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ゆとりの漢方鍼灸のひみつ


ゆとり鍼灸治療院では、漢方鍼灸(東洋医学)に基づいた施術を行っております。
漢方鍼灸(東洋医学)とは、漢方の理論に基づいて行われる鍼灸治療です。
漢方とは「素問・霊枢」(そもん・れいすう)と言われる中国古来の本の中で説明されている「陰陽五行説」という考えを基に身体をみる方法です。

聞きなれない言葉で少し難しいと感じる方もおられるかもしれませんが、簡単に説明すると、「陰陽五行説」は人の身体を各臓器ごとに分類して考えるだけでなく、全体を通して人の身体の「虚」(弱っているところ)と「実」(強いところ)のバランスを考えて「五行」(各臓器などを5つに分類したもの)と照らし合わせて「証」(結果を考え漢方医学的診断)をたてます。
そしてその「証」に基づいて経絡の流れを考え、最後に「鍼」や「灸」をする「経穴」を選び(選穴)、刺激量を考えながら「鍼」や「灸」をします。
これに対して、「鍼」や「灸」などで経穴に対してアプローチせず、「証」に基づいて薬を使って治療するのが、漢方薬治療です。
ですから、漢方薬と漢方鍼灸は、同じ「証」に対してアプローチの仕方が違うだけで、基本の考え方は同じと言えます。

鍼灸は薬の代わりに経穴に「鍼」や「灸」をしていく施術方法です。
ですから、不妊治療や体質改善をしたい方、身体の全体のバランスを調整したい方、お薬を飲めない妊娠中の方、小さいお子様など様々な年代の方が来院されています。
このように、漢方鍼灸においては、例えば同じ「胃痛」であっても、使用する経穴がその日によって違う場合があります。また、一人一人違う経穴を組み合わせてその人にとって一番身体にあった経穴を選んで(選穴)はり・きゅうをおこない自然治癒力を高めます。

それがゆとり鍼灸治療院の漢方鍼灸治療です。





















